2016年11月15日火曜日

11/15


ネット不リックスにあったからしあわせのパンって映画を観た北海道に行きたかったのと食器にこだわったという話を知っていたからだ観はじめてすぐに「これは良くない方の邦画だ」と思ったんだけど観て行くうちにずびずび泣いてる自分が居てというかあがた森魚を観ると泣いてしまう。特に何か食べているあがたさんは泣けて泣けてダメだ。人は訳もなく悲しくなってしまう訳で田舎に居る人の心がいつだって穏やかな訳がなくていつかひとりから二人になる時がある訳で私はいつまでも探してしまう遠くを見つめてしまう様な時サッとホットミルクを作ってくれる、本当にサッとホットミルクなんだよな、ひとりで生きるの飽きた


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